クライアント開発
FirebaseのデータベースからローカルPCにデータを保存する
アプリを使って、ユーザからのデータを取得し、ローカルPCにデータを保存する方法について、調べてみました。 FirebaseとGoogle CloudのBigQueryとを連携するとプログラムなしに簡単に処理できそうです。 […]
Flutter iOS 音声メモアプリ開発(10)App Storeへの公開
そろそろ、AppleのApp Storeの登録にチャレンジしたいと思います。 登録前作業 バージョン管理 ソースコードのバージョンやビルド番号、アプリのバージョンは、本来ルールを決めてきっちりと管理していくべきものです。 […]
Google ColabからDALL-E のAPIを使ってアプリのアイコンを作ってみた
開発したアプリのアイコンは、そのアプリをイメージする大切なものですが、意外と作るのが大変です。これをOpenAIの画像生成モデルDALL-Eと、ChatGPTを使って作っていきます。 通常は、サービスサイト(Labs i […]
Flutter iOS 音声メモアプリ開発(8) DBの導入 sqflite
Flutterで永続的データを扱う方法として、localstoreを使っていました。気軽に使えて良かったのですが、機能が増えてくると、localstoreでは面倒になってきたので、思い切ってDatabaseを導入すること […]
Flutter iOS 音声メモアプリ開発(7)設定画面 SharedPreferences & Riverpod
音声メモアプリに「設定画面」を追加したいと思います。 設定画面で設定した値を、別の画面に反映させようと四苦八苦しましたが、だんだんとコードが複雑になってしまいました。値の受け渡しはできるのですが、どうしても画面を再描画さ […]
ChatGPTでマインスイーパーを作ってみた
以前の記事で、ChatGPTにコードを書いてもらいましたが、あくまでも補助的なものでした。つまりプログラムを書く際に、ドキュメントを調べる手間を省くためのものです。 しかし、仕様を与えてアプリそのものを書くこともできる様 […]
Flutter iOS 音声メモアプリ開発(6) 音声認識用TextField
Flutterの音声認識(speech_to_text)については、何度も利用してきました。今までは、音声認識結果をText Widgetに表示していましたが、これをTextFieldに変更したいと思います。これは、認識 […]
ChatGPTを使ってCupertinoアプリの雛形を作ってみた (Flutter iOS音声メモアプリ開発 番外編)
音声メモアプリ開発のシリーズでは、アプリ公開を目標としていますが、UIデザインが今ひとつなのが気になってきました。他のiOSアプリを参考にCupertino Wigetsを使ってみたいと思いますが、よくわからないので、C […]
Flutter iOS 音声メモアプリ開発(5)HealthKitの組込み
HealthKitのリポジトリに血圧データを登録するパッケージ(health_kit_reporter)の使い方について、前回記事化しました。 本記事では、音声メモアプリに血圧登録のためのhealth_kit_repor […]